パーソナルジムが日本のリハビリを変える
<h3>パーソナルトレーナーが日本のリハビリを分析</h3>
・愛知県名古屋市東区葵のビーチボディのパーソナルトレーナーであり介護福祉士が日本のリハビリについて考えました。リハビリというと整形外科のリハビリで理学療法士、作業療法士が対応して、サポートしているのですが、現場をみて驚きました。整形のリハビリは国家資格を持った理学療法士がメインで行っているのですが、内容は電気をかけるサポート、ゆるいマッサージなど、全体的にゆるいリハビリであり、これではよくなるものもよくならないと思いました。確かに中には、症状を見てゆるいリハビリしかできないこともあるのですが、基本的姿勢が守りのリハビリになっており、その方のQOLを考えたとき、リハビリの目的は日常生活に復帰させてあげることであり、そのためには、もう少し実践的であり、活動量が多いリハビリに変えていく必要があると思っています。
確かに安全が第一であり、怪我をさせては全く意味がありませんが、けがをしにくい体制、状態を作った上で、運動強度をあげることは可能であり、リハビリのメニューをここの整形外科で行うのではなく、効果が出たケースをシェアして、これからのリハビリを変えていく必要があると思います。
愛知県名古屋市東区葵のビーチボディのパーソナルトレーナーであり介護福祉士の行うリハビリはパワーリハビリであり、メインが機能改善、ストレッチによる可動域の改善、歩行のために必要な動き、筋力アップを行いなるべく毎回のレッスン後には何かしらの体の変化を出して行きます。変化を感じることによってやる気と自分でも変われるといった自信を与え、心のモチベーションを高める指導を心がけています。
<h3>パーソナルジムの役割</h3>
・愛知県名古屋市東区葵のビーチボディのパーソナルトレーナーであり介護福祉士はトレーナーの経験から、パーソナルジムの役割について、二つの側面があると考えています。具体的には、ボディメイク、ダイエットの手助けをして、その方を美しく、かっこよくしてあげること、もう一つは筋力が低下した年配の方のサポートをして、もう一度筋力レベルを高めてあげることです。
私は筋力レベルの低下によっての転倒から入院、日常生活の行動範囲縮小など、筋力が問題での事柄を多く見てきました。ですので愛知県名古屋市東区葵のビーチボディのパーソナルトレーナーであり介護福祉士の私は、これからパーソナルジムの役割の一つとして、リハビリの手助け、筋力維持の手助けが大きな意味を持ってくると思います。
パーソナルジムに綺麗になりたい、もっとかっこよくなりたいという思いからジムに行かれればいいと思います。そこで、楽しく、筋力をつけていくことにより、結果筋力レベルが向上して、将来元気であれば結果OKとも思います。大事なことは、多くの方に筋肉の大切さを伝えることであり、筋肉をつけてあげることが私たちトレーナーの意味、存在価値だと思います。