・クラブドラッグ MDMAの人体の影響
今回の事件でクラブドラッグMDMAがニュースになってきました。ただ、疑問なのは今回の件はただの芸能人がクラブでドラッグを使用、または所持していたというニュースだけに留まらず、このタイミングでの発表が気になりました。愛知県名古屋市東区葵のパーソナルトレーニングジム BEACH BODYでは、今回の事件と安倍総理の桜の会問題が絡んでいるように感じております。桜の会の内容が具体的になってきて、明らかに安倍政権、安倍事務所が資金を出しているのではないかと疑われていました。そんな中、火消しとして何か大きなニュースが必要であり、今回は以前から隠し持っていた情報をこのタイミングで暴露そることにより、結果、世間の注目は政治から芸能へと移り、自民党的にはこのニュースが非常にプラスになっているはずです。今回のように、政治、芸能、情報機関などは、どのように繋がっているかわからず、ニュースをそのまま鵜呑みにしていては、本当のことが見えにくくなっていると思われます。今回の問題は非常に大きくだからこそ沢尻エリカさんのようなトップ女優の薬物ネタが利用されたとも言えます。沢尻エリカさんの今回の覚醒剤所持が事実であれば、もちろん本人の問題ですが、あえてダメージがあるようにして報道することに関しては疑問を感じます。
また、人体の影響から見ても覚醒剤の常習性は以前から言われており、自分の意志ではやめられるレベルではなく、頭で判断したことを体がコントロールできなくなっていくことから、覚醒剤、合成麻薬、MDMA など絶対に使用しないといった心の意志、 NOとはっきり言える人格を身に着ける必要性を今回も感じました。
体の仕組みから言えば、それぞれの臓器が密接に関わりあって健康体をいじしています。そのため、少しぐらい使っても実感できるほど影響がないと感じるかもしれませんが、人体のよわい臓器から影響を受け、ついで関節的に弱った臓器をたすけている臓器も「弱って行きます。結果、最終的にはがん細胞が出来上がります。人体にとってがん細胞からは逃げることができず、全ての小さな病気はがん細胞に繋がっているといって間違いがありません。また、この小さな病気を感じた時から、休養が必要であり、人体にとって一番大事なものは栄養ではなく休養、ゆっくり過ごす、穏やかな気持ちで過ごす、人のために尽くす、などもっとも健康を考えれば、この基本が一番大切と言えます。ぜひ、自分自身の生活習慣を見直して下さいませ。